子育て世帯対象・空き家補助金
2026年03月24日
先日の下野新聞にてとても興味深い記事を発見しました。
約1年前に栃木県版空き家バンクを創設となり、その時もこのブログの記事にしましたが、やりましたね栃木県!ナイスです👍
内容を読み解いていくと、こんな感じでした。
■1戸100万円を上限の補助金
■栃木県版空き家バンクに登録されている物件が対象
■高校生以下の子供がいる世帯「か」39歳以下の夫婦 いずれかに該当した購入者
■子育て世帯への売却・賃貸を検討する所有者
まだフワッとしている部分もありますが、これはとてもメリットの大きい施策かと思います。
初年度は100戸を想定とのことなので、どのくらいの応募があるかにもよりますが殺到しそうな気がします。
例えば300万円の空き家を購入し、400万円分のリフォームをするというケース。
この場合の100万円がしめるウエイトはかなり大きい。
中古住宅を検討する方は「予算が限られているから」中古であることがほとんど。
売主様は高く売りたい⇔買主様は安く買いたい
この利益相反の図式上、どうしても価格で折り合いがつかない、「リフォーム代が〇〇万円も掛かるのだから、〇〇万円なら購入するのになぁ…」というケースも珍しくありません。
そのようなケースでも成約=空き家の流通 となる起爆剤にも成り得ると思います。
今までは・・・
現状も各市町村の空き家バンクがあり、佐野市ではリフォーム補助金として最大50万円というものがありました。
しかし、あくまでも対象者は「佐野市外からの転入者」に限られており、空き家の売買でもこの要件を満たすのは半分もありませんでした。
これが恐らく要件とされなそうなので、対象者も広がりそうなのです!
もしそうだとすれば願ったり叶ったりです。
現時点では色々なwebサイト等を検索しても確定情報は出てきませんので、まだ未定な部分も多いのですが…
期待して情報公開を待ちたいと思います。
